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コラム

驚きのカニの成分。いいことづくめだったカニの栄養素!

冬になると「そろそろカニを食べないと」という気になります。毎シーズン1回はカニを食べないと、冬を越せないといった冬には必要不可欠なもの、ぐらいの存在。 なのに、ふと思ったのですが、カニにはどんな栄養、成分があるのでしょう。まったく知らずに食べていました。 〔カニは高タンパク、低脂肪!〕  種類によってカロリーは変わりますが、おおむね100gあたり60~70kcalです。ごちそうのイメージが強いカニがこんなに低カロリー!驚きです。代謝をよくするビタミンBも豊富なので、たくさん食べても太りにくいです。嬉しいですね!  ミネラルも豊富で、骨や歯を丈夫にしてストレスを軽減するカルシウム、味覚、嗅覚に影響する亜鉛、貧血を予防する鉄、その鉄の吸収を助ける銅が含まれています。   〔からだをあたためるものと一緒に食べるのがおすすめ〕  中医学的には「寒性」の食べ物で、身体の熱やほてりを取ります。なるほど、温泉旅館でカニがよく出ますが、温泉で熱を持った身体のほてりを取ってくれるので、理にかなっていたのですね。体を冷ます作用があるので、熱燗などと一緒に食べるといいのだとか。カニと言えば、熱燗。旅館で、もう一本熱燗を頼もうかどうしようか、迷った時、これを思い出すと頼んでしまいそうですね(笑)。 〔カニのタウリンがお酒から肝臓を守ってくれる?〕  アミノ酸の一種、タウリンは肝機能を強化すると言われています。熱燗にカニ、最強コンビだったんですね。タウリンは、コレステロールを抑えたり、眼底疲労にもいいそうです。そして甲羅や殻に豊富に含まれているので、カニ鍋など、殻ごと煮るものは、シメは雑炊にして、スープも残さず食べるのが、おすすめです。 〔アスタキサンチンが免疫力アップ〕  強い抗酸化作用を持ったアスタキサンチンが、活性酸素の弊害を防いでくれます。活性酸素は肌のシミ、しわ、たるみの原因となるものですが、アスタキサンチンこの活性酸素を抑えて、老化にともなうコラーゲンの減少を補ってくれます。アンチエイジング効果があたのです! 〔キチン・キトサンも免疫力アップ〕  キチン・キトサンには体内の有害物質を排泄する効果があり、その結果血圧やコレステロールが下がり、免疫力が強化されます。 〔ナイアシン〕  ナイアシンはビタミンB群の一種で、美肌に不可欠な栄養素です。また、二日酔いの原因になるアセトアルデヒドを分解する、補酵素になります。お酒飲む時に、カニを食べると安心ですね。  こんなに長年カニを食べ続けていたのに、カニがこんなにからだにいい食べ物だったなんて知りませんでした。少しぐらい、何かの栄養があるだろうぐらいにしか思っていませんでした。カニに、今までごめんなさいと誤りたい気分です。特にお酒を飲む方や、女性には美容にいいので、うれしい食べ物ですね。これからは、特別なごちそうにせずに、もっとカニを食べる機会を持ちたいと思います。

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