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特別な日、カニを満喫するために注意したいこと

高価なカニを食べるなら、残念な思いをすることなく満喫したいですよね。 ここでは自宅でカニを楽しむための注意点を見てゆきましょう。 【トラブルなし!安全なカニの食べ方】 カニは傷みやすいもの。 自宅で食べる時、刺身は避けたいものです。 できれば浜ゆで(水揚げしてすぐ港でゆでたもの)のものを選びたいところ。 もちろんチルドや冷凍のカニでも次項でご紹介する正しい解凍方法であれば大丈夫です。 しっかり火を通せたかどうか不安な場合は、生姜と一緒に食べることで食あたりを防ぐという手も。 また、カニには食べられない部位もあります。 カニの甲羅の内側、「エラ」は、細菌や寄生虫が多い部位ですので食べられません。 よく茹でたとしても万一ということがありますし、そもそも美味しくないという話も。 一方で、タラバガニのミソは食べられないと言われがちですが、あまり美味しくないだけで挑戦しても大丈夫です。 タラバガニのミソは傷みやすいため売られている時すでにミソを抜かれていたり、茹でる時にミソが流出してしまって残念なこともありますが… カニを含む、甲殻類アレルギーの疑いがある人は、内科や皮膚科でパッチテスト、血液検査などを受けておくと安心ですね。 アレルギー検査は5000円前後で受けられます。 【新鮮、プリプリのカニを自宅で実現!】 カニ通販ではチルド宅急便がお勧め。 でも、受取り時間に家にいるかどうかわからない、など冷凍カニを選ぶ理由もありますよね。 おいしく食べるために、冷凍カニは冷蔵庫でじっくり解凍することがカギです。 姿のカニは長めに24時間程度かけて解凍しましょう。 足だけの場合は18時間程度でも大丈夫。 これから茹でる、という時は冷蔵庫に12時間程度おいた「半解凍状態」で始めることがお勧め。 焼きガニにする場合は冷蔵庫解凍を完全に行いましょう。 ちなみに室温解凍や電子レンジではカニのうまみエキスが出て、パサパサになってしまいます。 また、再冷凍をするとうまみが落ちてしまいますのでご注意を。 カニを解凍する時は乾燥を防ぐことも大切です。 新聞紙などにカニをくるんで水切りパットに入れ、全体をビニール袋で包めば完璧。 姿のカニは仰向け(甲羅を下に)で解凍すれば、カニみその流出を防ぐことができます。 【妊婦さんでも大丈夫?注意点】 妊婦さんがカニを食べると赤ちゃんがアレルギーになる、というウワサがありますが心配はありません。 でも、カニみそは食べないようにしましょう。 妊婦さんが食べるとカドミウム中毒になってしまいます。 また、妊娠中は細菌に感染しやすくなっていますので、カニの刺身やしゃぶしゃぶは避けて、しっかり火を通したものを食べましょう。 妊婦さんが細菌感染した場合は胎盤を通じて胎児にも感染し、早産や流産を招く恐れがあります。 更に、カニはプリン体が豊富ですので、1日100gぐらいまでにとどめましょう。 妊婦さんがカニを食べ過ぎてしまうと、高血圧や痛風になる恐れが。 【最後に】 基本的な注意点を押さえていれば自宅でカニを満喫することは可能です。 カニ料理で、素晴らしい思い出をつくってくださいね!

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